鶏手羽先の甘辛揚げ(電気圧力鍋と熱風フライヤー)


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手羽先揚げを圧力鍋と熱風フライヤーで低カロリーにアレンジしました。

圧力鍋で蒸して脂を落とし、身をやわらかくしてから、熱風フライヤーで温度を変え、二度揚げするとさらに脂が落ちます。

とてもヘルシーな揚げ物が出来上がります。

 

□使用した調理家電は□
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電気圧力鍋(KOIZUMI製KSC3501)


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レトロ調 熱風フライヤー(A-stage製NFC-16LW)

 

    □材料□

手羽先・・・・・・・  8本

○塩・・・・・・・・・ 小さじ①

 

○水・・・・・・・・・ ①カップ(200㏄)

 

○油・・・・・・・・・ 大さじ①

 

○砂糖・・・・・・・・ 大さじ①

○しょうゆ・・・・・・ 大さじ①

○酒・・・・・・・・・ 大さじ①

○みりん・・・・・・・ 大さじ①

○おろしにんにく・・・ 小さじ①

○おろししょうが・・・ 小さじ①

 

○こしょう・・・・・・ お好みの量

○白ごま・・・・・・・ お好みの量

 

    ☆調理手順☆

手羽先に塩をまぶす。

電気圧力鍋に①と水を入れ蓋をする。

③手動で圧力:3、時間:1分でスタート。

④砂糖・しょうゆ・酒・みりん・にんにく・しょうがをボウルに入れよく合わせて調味液を作る。
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⑤圧力鍋のピンが下がったら蓋を開けて内鍋を取り出す。※火傷に注意!
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⑥⑤をざるにあけて水気を切る。
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    ※煮汁は後で鶏ガラスープとして使えるので捨てない。
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⑦⑥の手羽先に油をまぶす。

⑧熱風フライヤーのバスケットに網をセットして、⑦の手羽先をなるべく重ならないように並べる。
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⑨フライヤーにバスケットをセットして、

温度:160℃、時間5分(余熱不要)で加熱スタート。
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※5分加熱で油分が落ちています。

⑩続けて温度:180℃、時間:10〜15分(余熱不要)で加熱スタート。
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⑪加熱が終わったらバスケットから手羽先を取り出し、熱いうちに④の調味液をよくからめる。
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※2度目の加熱後、落ちた油分はこれです。

⑫お好みでごま、こしょうをまぶして器に盛り付けます。
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冷めても美味しくいただけますが、フライヤーやトースターで温め直せばパリッとします。
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