先週辺りに返礼品の土佐文旦が届いた。
箱を開けた途端に柑橘系の甘い香りが家中に漂う。
今回限定のプレゼントでオリジナルムッキーを頂いた。
皮を剥くとこんな感じ。
とても甘くて美味しかった。
amazonで安価なフォグランプを買った。クリアとイエロー。
「4✕4」の文字は要らないのでニッパー、ラジオペンチ、カッターナイフを使って取り除く。
日産マークをコピーしてラミネートして接着。
フレームをアルミ廃材で自作。
中央に助手席から外したアシストグリップを取り付け。
ボンネットとグリルの間からステーを2本出し、フレームを固定。
かなりインパクト強め。
可能な限りボディに密着させたため、ボンネット開閉不可。
普段ボンネットは開けないのでOK。
走行時フォグランプが若干ブレるので後日ボンネット用ステーで固定する。
フォグランプ購入時のバルブはH3ハロゲン55Wなので点灯時はおそらく暗めだろう。
後日、高照度LEDバルブに交換する予定。
もちろん車検は通らない。
ボンネットを開けて作業する際にハンドライト等が要らないように、ボンネット裏にLEDライトを増設。
エンジンは運転席下にあるので、使用頻度は少ないが、夜間に必要なときもたまにはあるだろう。
アップガレージで入手したパーツ¥110。
古い車のトランク用ラゲッジランプだろうか?
黒い本体とクリアレンズ部分は外れないようなので加工することにした。
スポンジクッションを外し、電球ホルダー状の筒を切り取る。
LEDライトを挿入する穴を開けて
エーモン工業の3連LEDライトを中に入れる
ストローパイプを入れた状態で、グルーガンでシール。
裏側の穴も
グルーガンで塞ぎ、完成。
テスト用電源ボックスをつないで点灯状態を確認。
ボンネット裏の取り付け位置を決め、3Mの強力両面テープで固定。
後ほど防水トグルスイッチ等を接続する予定。
暗くなっても明るく照らされるようになった。
先日アップガレージで入手したLEDライト¥110。
あらかじめフロントバンパー下に両面テープで取り付けておいた。
今日はガチで作業する予定だったので頑張りました。
バンパーをハズして大騒ぎ。
電源コードの取り回しは絶縁・断線を考慮して細いストローパイプを通す。
黒線はボディアース接続、白線はポジションランプの+コードに接続。
ポジションランプとLEDライト。
違法ワークライトとポジションランプとLEDライト
ヘッドライト(ハロゲン55w)とポジションランプとLEDライト。
違法ワークライトとヘッドライト(ハロゲン55w)とポジションランプとLEDライト。
もうすぐワークライトは取り外します。
車でフットライトというと運転席・助手席の車内で足下を照らす照明なイメージがある。
今回のクルマいじりはドアを開けると車外の足下(地面)を照らす照明。
呼称が不明だったので、ネットで調べてみるとウェルカムフットライトという名称がちらほらと表示された。
以前からイメージを膨らませていた案件。
当初はエーモン工業の3連LEDのみを両面テープで固定する想定。
昨日アップガレージ高崎で入手した左右セット¥110のパーツ。
車種・用途は不明。
光を拡散するレンズカバーにT-10タイプ12V5Wの電球が付属。
いつものように分解&破壊。
レンズカバーのみにしてカッターナイフでバリ取り。
カバーとLEDライトは両面テープを細切りにして貼り付け。
エーモン工業の電源ボックスにつなげて確認。
細いストローパイプにコードを通し、グルーガンで固定。
電源コードは+−ともに延長コードをハンダ付けで継ぎ足し。
ドア内張りにビスで直付け。
コードはルームランプにつないで連動。
明るい日中ではこんな感じ。
夕方の日没前ではこんな感じ。
ドアを閉めた状態。
完全に日が暮れるとこんな感じ。、
運転席からの画像。
とても良い結果が得られた感じ。
過去のクルマいじりではピカイチ。
LEDライトの手持ち在庫が無いので助手席側はまだできていないが、速攻でやろうと思う。